佐渡ヶ嶽部屋

sadogadake

【歴史】

1955年5月に引退した元小結・琴錦が11代佐渡ヶ嶽を襲名すると同時に数名の内弟子を連れて二所ノ関部屋から分家独立して佐渡ヶ嶽部屋を創設。横綱・琴櫻、大関・琴ヶ濱、関脇・長谷川らを育成するが、1974年7月場所中に急逝。場所前に引退して年寄白玉を襲名したばかりの琴櫻(独立して白玉部屋を創設する予定だった)が急遽12代佐渡ヶ嶽を襲名し、部屋を継承した。
12代佐渡ヶ嶽は精力的なスカウト活動により部屋を拡大。現役時代からの内弟子だった大関・琴風をはじめとして関脇・琴ノ若、琴錦、後に大関となる琴欧洲(琴欧州)、琴光喜など数多くの関取を育て上げた。1994年10月に部屋を墨田区太平から千葉県松戸市に移転。
2005年11月25日に12代目が停年退職するにあたり、娘婿である元関脇・琴ノ若が同日限りで引退して部屋を継承し、現在までに先代から引き継いだ大関・琴奨菊、直弟子の関脇・琴勇輝などを育て上げている。
1975年頃から佐渡ヶ嶽部屋の力士は全員が創設者の琴錦に因んだ「琴」の字(琴錦の故郷である香川県観音寺市の琴弾八幡宮が由来)を四股名に入れている。
佐渡ヶ嶽部屋からは1987年3月に尾車部屋(元大関・琴風)、2017年4月に鳴戸部屋(元大関・琴欧洲)が分家独立を果たしている。

【所在地】

千葉県松戸市串崎南町39
北総鉄道「松飛台」駅(HS06)より徒歩7分

【師匠】

佐渡ヶ嶽満宗(元関脇・琴ノ若) [委員]

【所属年寄】

粂川佳弘(元小結・琴稲妻) [委員]
濱風秀章(元前頭3・五城楼) [委員]
白玉克之(元前頭3・琴椿) [委員]

【主な所属力士】

琴奨菊和弘(大関・福岡県柳川市) [西前頭1]
琴勇輝一巖(関脇・香川県小豆郡小豆島町) [西十両3]
琴恵光充憲(十両2・宮崎県延岡市) [西十両9]
琴弥山幸基(十両12・島根県出雲市) [西幕下54]

【所属協会員】

行司:式守輝乃典(幕下格)、式守志豊(三段目格)
呼出:琴三(幕内)、琴吉(幕内)
床山:床東(五等)、床響(五等)
若者頭:琴千歳晃精(元前頭5)

【ウェブサイト】
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