田子ノ浦部屋

tagonoura

【歴史】

1986年1月場所限りで引退し、二子山部屋の部屋付き親方となっていた13代鳴戸(元横綱・隆の里)が、1989年2月1日付で6人の内弟子を連れて二子山部屋から分家独立し、「鳴戸部屋」を創設。平成に入って初めて新規で創設された相撲部屋である。
13代鳴戸は独立時の弟子である力桜(後にプロレスに転向)をはじめとして若の里や隆乃若、稀勢の里など7人の関取を育成するが、稀勢の里の大関昇進を見ることなく2011年11月に急逝。部屋付き親方の9代西岩(元前頭8・隆の鶴)が14代鳴戸を襲名して部屋を継承した。
2013年12月、14代目と13代目夫人との間での年寄名跡証書の受け渡しについての話し合いが決裂したため、14代目は2012年2月に急逝した14代田子ノ浦(元前頭1・久島海)の夫人が所有していた名跡を取得し、16代田子ノ浦を襲名。部屋名を「田子ノ浦部屋」に改め、部屋を千葉県松戸市から東京都墨田区の旧三保ヶ関部屋(師匠は元大関・増位山)に移転。2014年12月に新しい部屋施設が江戸川区東小岩に完成した。
2017年1月場所で稀勢の里が初の幕内最高優勝を果たし、1月25日の理事会にて横綱に昇進した。更に5月場所後に髙安が大関に昇進した。

【所在地】

東京都江戸川区東小岩4-9-20
JR総武線「小岩」駅(JB26)より徒歩10分

【師匠】

田子ノ浦伸一(元前頭8・隆の鶴) [審判委員]

【所属年寄】

西岩忍(元関脇・若の里) [主任]

【主な所属力士】

稀勢の里寛(第72代横綱・茨城県牛久市) [東横綱]
髙安晃(大関・茨城県土浦市) [東大関]

【所属協会員】

行司:木村隆男(十両格)、木村隆之助(幕下格)
呼出:光昭(十両)
床山:床鳴(二等)

【ウェブサイト】
田子ノ浦部屋の公式サイトです。部屋の紹介や各場所の成績、各種イベントの内容などをお届けしています。新弟子も随時募集しています。
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