【相撲コラム】新大関・貴景勝誕生
元号が「平成」から「令和」に代わり、正に新たな時代の幕開けとなる2019年5月場所で、22歳の若武者が新たな気持ちで土俵を踏む。 その名は...
元号が「平成」から「令和」に代わり、正に新たな時代の幕開けとなる2019年5月場所で、22歳の若武者が新たな気持ちで土俵を踏む。 その名は...
2018年1月場所にて西前頭3枚目の地位で14勝1敗で初優勝を果たし、翌3月場所は関脇で10勝5敗、5月場所は13勝2敗の好成績を挙げた栃ノ...
2017年1月場所で小結の地位で11勝4敗、3月場所では関脇の地位で12勝3敗、そして5月場所で11勝3敗と三役の地位で3場所連続で好成...
元小結・時天空の間垣親方が1月31日1時12分、悪性リンパ腫のため東京都新宿区の慶應義塾大学病院で死去した。享年37。 2015年...
2017年初場所で14勝1敗で悲願の初優勝を果たした大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が、1月25日の理事会にて横綱昇進が決まり、ここに第7...
日本相撲協会は10月12日に行われた理事会にて、春日山部屋の師匠を務める春日山(元前頭11・濱錦)について、師匠を辞任するよう全会一致で勧告...
小柄な体格ながら、史上3位の幕内最高優勝31回、史上2位の通算1045勝の記録を打ち立てるなど無類の強さで「ウルフ」の愛称で親しまれ...
日曜日の夜に、こんなニュースが飛び込んできた。 角界最大一門から異例の離脱 千賀ノ浦部屋、貴乃花一門へ 千賀ノ浦部屋、出羽海一門を異例離...
第55代横綱で、日本相撲協会理事長の北の湖敏満氏が、九州場所13日目の11月20日18時55分、直腸癌と多臓器不全のため、済生会福岡総合病院...
なぜか3場所ぶりの総括ですw 【前半戦(中日まで)】 日馬富士が、名古屋場所初日の妙義龍戦で痛めた右肘の回復具合が思わしくなく、休場する...
9月3日、元関脇・若の里が現役を引退し、年寄・西岩を襲名した。 名古屋場所で西十両11枚目の地位で4勝11敗。幕下陥落が決定的とな...
モンゴル出身力士のパイオニアであり、幕内通算出場1470回などの角界記録を打ち立て、「レジェンド」と呼ばれた旭天鵬が、現役引退を表明し、年寄...
元大関・貴ノ浪の音羽山親方が6月20日、滞在先の大阪で急性心不全により43歳の若さで亡くなった。 現役最後の場所となった2004年...
5月27日の番付編成会議および臨時理事会で、5月場所で初優勝を果たした関脇・照ノ富士の大関昇進が決定した。 平成生まれでは初の大関であり、...
超会議場所の写真の整理もままならない状況で夏場所が始まりました(汗) 先場所も圧倒的な力を見せつけて34回目の優勝を果たした白鵬。先場...
今場所も白鵬が圧倒的な力を見せつけて6連覇を成し遂げたが、先場所の「審判批判」発言以来報道陣らと距離を置く中で、白鵬は一体何を思いながら相撲...
2013年3月2日、住吉大社での37代木村庄之助(当時は39代式守伊之助) 朝日山親方の停年会見が行われた19日、立行司の37代木...
勝負審判を務める朝日山親方(2005年5月場所) 今年1月限りで閉鎖された朝日山部屋(2014.12.21撮影) 今場所限りで停年退...
ここで今場所の展望みたいなものを… 横綱編 先場所全勝で大鵬の記録を更新する33回目の優勝と、史上初の全6場所全勝優勝を果たした白鵬だが...
3月場所(3/8初日、於・BODYMAKERコロシアム)は例年多くの新弟子が入門し、「就職場所」とも言われているが、今年も多くの逸材が入門す...
先場所で大鵬に並ぶ32度目の優勝を飾った白鵬の記録更新に注目が集まった今年の初場所。 その白鵬は今場所も圧倒的な強さを見せ、33度目の優勝...
元小結で、今場所は東幕下7枚目の豊真将(33=錣山部屋)が16日に引退し、年寄・立田川を襲名した。 →元小結・豊真将引退「土俵に立つ力がな...
ついに今年の初場所が初日を迎えました。 今場所は白鵬が大鵬に並ぶ優勝回数32回の記録更新がかかる場所として注目されていますが、他にも見...
作家で女性初の横綱審議委員を務めたことでも知られる内館牧子氏が雑誌「女性セブン」のインタビューに答えている。
朝日山部屋が来年初場所を最後に閉鎖することになったようです。